らいわ弥彦について

コンセプト

「読書で健康長寿」、「非認知能力を伸ばす教育立村」、「世代を超えてつながる村」これらをコンセプトとし、村民が集い学ぶ『新しい地域交流拠点』となる、独自の図書館を目指します。

愛称「らいわ弥彦」

 村内外に広く公募し、370点のご応募の中から選考されました。
愛称には、ライブラリ(図書館)・ライブ(生きる)・来訪者を表す「らい」と、世代を超えてつながるということと、中庭やウッドデッキで地域の人たちが集まるという意味で輪、和の「わ」という意味が込められています。
「らいわ」を何度も繰り返して言うと「笑い」になります。

シンボルマーク



村内外に広く公募し、71点のご応募の中から選考されました。
感動、面白い、驚き、納得、本を読んで心が動かされた時の「わあ!」という気持ちをら・い・わの文字を使って表現しています。幅広い年代の方に受け入れて頂けるよう、親しみやすいキャラクターのデザインになっています。

図書館計画について

図書館計画の推移

弥彦村図書館計画 令和5年6月更新


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