弥彦村では、来年6月にオープンする図書館の愛称を公募いたしました。
全国から370点のご応募があり、選考の結果「らいわ弥彦」に決定しました。
「らいわ弥彦」を考案された、東京都の岩田 徹 様(47歳 会社役員)は、「ライブラリ(図書館) ・ライブ(生きる) ・来訪者を表す「らい」、世代を超えてつながること、中庭やウッドデッキで地域の人たちが集まる意味での輪・和の「わ」をつなげた言葉で、「らいわ」を何度も繰り返して言うと「笑い」になり、訪れる人が交わることで笑顔になってほしいという想いを込めて、この愛称にしました。」とのことでした。
岩田様の「らいわ弥彦」の想いを大切に、皆さんが笑顔で楽しく過ごせるような場づくりを進めてまいります。
全国からご応募をいただきました皆様、誠にありがとうございました。
村民が集い学ぶ『新しい地域交流拠点』となる「らいわ弥彦」は、来年6月にオープンする予定です。
開館までどうぞお楽しみに。
なお、「らいわ弥彦」のシンボルマークの公募を行います。
ご応募をお待ちしております!