新潟県知事選挙及び新潟県議会議員燕市西蒲原郡選挙区補欠選挙について（お知らせ）

令和4年5月29日（日曜日）執行予定の新潟県知事選挙及び新潟県議会議員燕市西蒲原郡選挙区補欠選挙に関する日程等についてお知らせします。

令和4年4月21日までに転居手続きをした人　⇒　新しい住所地の投票所
令和4年4月22日以降に転居手続きをした人　⇒　転居前の住所地の投票所

令和4年2月20日以降に転入の手続きをした人は、弥彦村で投票することはできませんが、住民課窓口で発行する「引き続き県内の市町村内に住所を有する旨の証明書」を提示し、転入前の住所地の投票所で投票できます。
転入前の住所地の選挙人名簿に登録されていることが条件です。

令和4年2月20日以降に転入手続きをした人は投票できません。

投票できる方については、投票所入場券をお送りします。投票所へは、入場券をお持ちください。
なお、入場券はなくても選挙人名簿に記載されている方は投票できますので、投票所で係員にお申し出ください。

投票日当日にレジャーや買い物、旅行、仕事などの用事で投票所へ行くことができない方は、期日前投票をご利用ください。

5月13日（金曜日）から5月20日（金曜日）まで、「新潟県知事選挙」の期日前投票はできますが、「新潟県議会議員燕市西蒲原郡選挙区補欠選挙」の期日前投票はできません。
よって、2つの選挙の期日前投票を同時にしたい人は、5月21日（土曜日）以降に上記の会場にお越しください。

不在者投票の手続きには、郵送でのやり取りや選挙権の確認などで相当の日数を要しますので、お早めに手続きをお願いいたします。

長期間出張をしている方などで、弥彦村で投票または期日前投票をすることができない方は、滞在中の市区町村で不在者投票をすることができます。

身体障害者手帳、または戦傷病者手帳の交付を受けている方などで「郵便投票証明書」をお持ちの方は、郵便による不在者投票ができます。

不在者投票のできる病院（施設）に入院（入所）中の方は、その病院等で不在者投票ができます。詳しくは、病院（施設）にお問い合わせください。

新型コロナウイルス感染症により宿泊・自宅療養されている方が、郵便等で投票できるようになりました。下記の要件に該当する方が対象となります。

次の1、2に該当する有権者の方で、投票用紙の請求の時点で、外出自粛期間・隔離等措置期間が5月13日から5月29日までの期間にかかると見込まれる方。

ご不明な点は選挙管理委員会にお問い合わせください。