移住の穴場みっけ!しあわせやひこ暮らし

移住に関するご相談
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REAL VOICE

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自分のやりたい表現が
できる場所がここでした

佐々木敬祐さん

Keisuke Sasaki

新潟県新潟市からIターン

profile

1984年生まれ。新潟県新潟市西蒲区出身。2010年に新潟市中央区古町にセレクトショップ『Rafie』をオープン。2013年に結婚し、2016年に弥彦村麓地区へ移住。移住したこの場所で喫茶と洋服・日用品のお店を運営。現在は奥様、3歳、1歳の子どもと4人暮らし。

main

お店を構えるうえでイメージに近い場所がここでした

新潟市中央区古町で洋服屋をやっていたのですが、商売をするうえで古町という場所では、自分が本当にやりたい表現ができなくなってきたこともあり、商売ありきで移住を考えたのが2013年頃です。

時間の流れがゆっくりと感じられるような、のどかな場所でお店を構えたいと思い、いろいろと探したのですが、イメージに合うような場所がなかなかなくて…。

ある時、インターネットを見ていたら、この場所が売地だったので妻と2人で見に来ました。その日は新潟の冬にしては珍しく天気がよく、空気が澄みわたり、きれいな青空が広がっていました。この場所に来る道中の景色も素晴らしくて、弥彦に近づくにつれ神聖な雰囲気を感じたことを覚えています。

現場に着き、車を降りると目の前には田畑が広がり、背後には弥彦山がそびえていました。その空気感に触れた瞬間に、お店を構えるならこの場所しかないと思い移住を決めました。

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この場所に来るまでの過程も楽しんでもらいたい

お店のオープン当初は服屋に併設して喫茶スペースを設けていたのですが、2019年から喫茶と服屋の棟を分けて営業しています。喫茶と服屋を分けたことで、近所のおばあちゃんたちもごはんを食べに来てくれるようになりました(笑)。

それは私がイメージしていた理想のお店の在り方でもあります。今はこの場所でやりたい表現ができることに対して、充実感でいっぱいです。

私が妻と初めてこの場所に来た時もそうでしたが、道中ののどかな景色や車中での会話も含めて、この場所に訪れる際の付加価値だと思います。

おいしいものを食べる、おしゃれな洋服に触れる、そして『Rafie』に来るまでの過程も楽しんでもらいたいですね。

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自分の子どものように温かい目で見守ってくれる

利便性だけを考えるなら新潟市の方がいいとは思いますが、利便性を求めてこの場所に移り住んだわけではないです。でも、この場所で不便を感じたことは一度もありません。

車で10分も走ればスーパーやドラッグストア、病院もあるし、子どもが通っている保育園だってすぐ近く。私は仕事をする場所として弥彦村麓という地域を選択しましたが、家族と穏やかに過ごす場所としても最高の環境だと思います。

また、ありがたいことに、近所の方々は私の子どものことを、自分の子どものように温かい目で見守ってくれるので、本当に感謝しています。人と人との距離感の近さも、この地域の魅力です。

仕事が休みの日には子どもと彌彦神社に行って、神社内にいる鹿を見に行ったり、温泉街をぶらぶらと歩いたり…。子どもと過ごす何気ない時間に幸せを感じています。

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ライブやイベントなども企画していきたい

移住して3年が経過しましたが、仕事、プライベートともに順調ですし、ここに移住してきて本当に良かったと思っています。

現在は比較的、自分の思いどおりに仕事をさせてもらっていますが、今後はお店を飛び出して、ライブやイベントの企画にも積極的に取り組んでいきたいと思います。

『Rafie』というお店自体が、地域の人とつながるための手段のひとつではありますが、イベントなどを通して、まだ触れ合ったことのない人たちと喜びを分かち合い、「弥彦村に住んでいて良かった」という思いを共感できたら幸せですね。

RafieのHPはこちら
http://shop-rafie.com