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移住に関するご相談
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「農業がしたい!」という
思いをきっかけに移住を決断

上杉圭吾さん

Keigo Uesugi

新潟県新潟市からIターン

profile

1984年生まれ。新潟市西区出身。約10年間、中学校の教員を務めた後、農業の道へ。現在は弥彦村大戸に新居を構え、奥様と2020年5月に2歳を迎える子どもと3人暮らし。休みの日は自宅用の家具を作ったり、ロードバイクを楽しむなどアクティブに過ごしている。

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昔から興味のあった「農業」を生涯の仕事に

農業に従事する前は中学校の教員をしていました。先生という仕事もすごくやりがいを感じていたのですが、昔から「ものづくり」や「農業」に興味があり、インターネットで色々調べていたところ、弥彦村のブランド枝豆『弥彦むすめ』の生産者(研修生)募集の記事を目にしました。それは今から2年前、2018年のこと。ちょうど子どもが生まれる直前での決断でした。

妻も中学校の教員をしているのですが、妻からは「あなたがやりたい事ならば応援する」と言ってもらったことが心強かったですね。

研修は1年間と2年間のコースがあり、私は2年を選択。当時の住まいは新潟市西区でしたので、毎日、弥彦村まで通っていました。2020年5月で研修期間を終え、いよいよ自営での農業がスタートします。

2年の研修期間を振り返ると、とても充実した時間を過ごすことができ、あっという間でしたね。

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研修中にお世話になった方が多い弥彦村大戸に一軒家

私の親が転勤族だったため、子どもの頃は県外を転々とし、寂しい思いをしたのは事実です。子どもができた時に思ったことは、1つの場所にずっと住み続けられる仕事であり、住まいを構築すること。

2020年1月、弥彦村大戸に住居が完成しました。場所はJR南吉田駅まで徒歩5分、保育園まで徒歩10分、スーパーやドラッグストアまで車で3分という好立地です。家を建てる候補地はいつくかあったのですが、研修中にお世話になった人たちが多いこの地に決めました。

住まいの近くに農地や作業小屋も確保してあり、準備は万全といった感じです!

ちなみに、弥彦村外からの移住者が、弥彦村内に家を建てた際に出る補助金もありがたかったですね!

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天気や季節に合わせて仕事をするスタンスは農業の魅力

季節によって多少は異なりますが、春先の起床はだいたい6時。8時から農作業が始まり、夕方の5時頃には仕事が終了します。

夏場は暑い時間帯の作業は避けるので、朝3時か4時には仕事が始まりますが、日中は休憩をし、夕方からまた作業が始まります。天気や季節に合わせて仕事をするというワークスタイルも農業のいいところですね。

実際に私が作る農作物は、枝豆王国である新潟で最も早く出荷を迎える『弥彦むすめ』をはじめとした枝豆のほか、サツマイモ、ブロッコリー、いちじく。2020年5月から独り立ちするわけですが、一つ一つ目の前の仕事を丁寧を行ない、美味しい農産物を追求したいと思います。

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将来の夢は妻と一緒に農業をすること

今後の目標は農業で家族を支え、農業という仕事を一生涯続けること。そして、この地域に根を張り、地域に貢献をすること。

弥彦は村ですが、不便を感じたことは一切ないですね。みなさん親切ですし、とっても住みやすい地域です。

また、将来の夢は現在中学校の教員をしている妻が仕事を辞めたら、一緒に農業をすること。20年以上先のことなので、漠然とした夢ではありますが、そんな日が来るように、この地で美味しい農産物を作り続けたいと思います!!